約 2,149,853 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2328.html
ちょっと初心に戻って、シンプルな話です 『正体不明の床の間』 「いや、とにかくおかしいよこんなの」 「だったらそれを、何で私に聞くの」 こいつは、視野狭窄 連中の中でも最も聖を慕い、最も実直で、最もそれ以外への頓着が薄い 聖に関して何か事が起これば、率先して手段を捨てるのはこいつだろう 故に、扱い易い ――――最初の頃、ぬえはそう考えていたのだが 「………寅丸は、忙しすぎるし、ナズーリンは賢し過ぎる」 「私は、暇そうで馬鹿っぽいって事か」 「一輪は、真面目が過ぎる」 「私は、不真面目ってことか」 胡坐をかいたまま丁寧に札を床に並べるムラサ船長に、封獣ぬえは「机でやればいいのに」と言いたかったが 黙っていた。 午前中の命蓮寺にて。 あの山彦は今日は来ていない。 聖と星、ナズーリンは外出し、一通り寺で庶務を終えたムラサとぬえは、隅の居間でゆっくりと寛いでいる。 大事な大事な休憩時間だ。 そう――――ゆっくりと、ムラサは大事そうに札を床に敷き詰めている。手持無沙汰のぬえへ、顔は向けない。 寺には元来娯楽などなく、折角の余暇も、面白くも無い本でも読むしか無いが、そうした習慣自体をぬえは 持ち合わせていない。 ムラサは器用に返答はするものの、札の整理には込める手つきは何と言うものか、熱い。逆に会話が成り立つ方が 凄いとさえ思う。 「ムラサは、一番平和ボケしてなさそうだから(消去法で言うのも良くないか)」 「好戦的だと思っていた」と言いたかったが、多分それだと嫌がるだろう。 「平和ボケ?」 「人間どころか、妖怪までそういう手合いが多過ぎるじゃないか、最近は」 「ああ、じゃああの壺を見てごらんよ。あの中に――――そうだね、出来る限り、この境内に生息してる蟲類を全種類 数匹ずつぶち込んだとしよう。百足も毛虫も蛆も屁こき蟲も斑猫も」 ムラサは、以前は床の間にあった、今はちゃぶ台の上に移動した古壺を顎で示した。 「気持ち悪い……」 「それで、中の奴等が………まあなんやかやあって、9割がたバランス良く大して死ぬ事も無く上手く生き残り続けて 子供も生まれて、それでも全体のバランスが大差無いなんて状態に行きついたとしてさ」 「うへえ」 ―――そんな世界の、どこが平和ボケなんだ ムラサはまた手元の札に視線を戻して言った。 「どっか皆麻痺してないと、成り立たない話だなあ」 「平和っていやあ平和だしね」 「―――平和ボケじゃん……………」 「平和ボケでけっこう。聖の最終目標も、案外そこらへんにあるのかもしれないよ」 幻想郷は、全てを受け入れるのだとか それは途轍もなく残酷な事だと言うが、この部分に注目した解釈は解れる。 聖は、そこを最も素直で前向きに受け取って(しんどい話だが)実践しようとしたのだろう。 ―――ムラサはムラサで、後半部分をこのようにグロい例えで受け取っている訳だ。 だからと言って 「この状況は我慢できない」 ,-- 、 「何なのあいつら」 ) キヽ-、 ... ...... 「『ゆっくりしていってね!!!』としか言わないからなあ」 ノ 'ー' ) ). -..、 「あれ、床の間だよね? 百歩譲って庭とかじゃないよね、屋内だよね?」 ノ ノ .ノ =-、 「何が言いたいの………」 / // } = . ', 「色々あるけど、まず浸水してるじゃないか」 `ー─''´ ) = =/) =人 -=) 「石でかこってあるじゃん………」 〈== =∠レ_ノ/ ノノレ '. ノ, ,ノ / (ヒ_] ヒ_ンレイ ソ そう、そのおかげで、畳の上に水が垂れる事はない。 フ !//// ,___,///iノ 〈 という事は、床の間が幾分削られているという事か? それなら別の弊害が ノィ 人. i i⌒ー' 人 ) おこりそうなものだが、別段それも無い。 ヽイレヘ >、..,|i____,, イレノ´ ノノ |lll y´⌒ヾ、⌒゛ー-´ く≦ |li ,,' ; '; '; ; ヾヘ |!|´ i ! ; '; '; ', ) ) ;ヾ ( )‐─────|lll──────── !ソ ;ノメ;;,、 ソ ンノヾ;' ' ;ノ)──────( ) 「いや、本当におかしいだろ」 co0o ノ」 ノ(ヒ_] ヒ_ン )ヌリ ' ;ソ ( )。。。( ) 「そうだなあ。昨日は驚いたけど (^;;)o 从 イ /// ,___, /// レ、 } (")o ( ) 慣れもあるし」 ("'')0 c )ノi ヽ _ン ,ノ ノ O(~)o (~~)ヽ ヾー イ人 ,イ ノ (⌒(⌒~) せめて先月とか、時間が置かれているなら /~゙゙ヾ⌒`ゝ (~゙゙ヾ⌒`) ) 理解はできるが、ムラサは適応が早すぎる。 (~´`(⌒(⌒~) (~゙゙ヾ⌒`) (⌒(⌒~) )~~~)(~~)~゙゙co0o ヾ⌒`ゝ この手の、訳の分からない生物が最近出没していることは知っている。 いつか間近で見る事もあるだろうとは思っていたが、ぬえにとってはいきなり近すぎた。 「ムラサは怖くないの……?」 「幼女の生き胆を食い続けて来た妖怪が何言ってるんだか………」 「いやだって………考えてみなよ」 ―――自分達の生首だぞ? 生首だけの妖怪はいる。あんなに特徴的な丸っこさは持っていないが。 だが、何の妖怪か生物かも解らず、挙句の果てに―――――それが、自分や知り合いと全く同じ顔をしていたら? 妖怪だろうとそこは――――― 「他人の空似じゃない?」 「いやでも」 ぬえは気まずそうに、縁側を見やる , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ,,.-''"´ ̄ ̄`ヽ 「ほぼ全員揃ってない?」 ノノ ノ ヽ ヽ ./ \ 「可愛いじゃないの」 / / ノ ノ ノi 人 | }. /i´ `i ヽ 「じゃあ、どういう現象なんだあれは」 { ( ( / /ゝ,ノ ノノ /)/) ノ )'ウ / |彡 ミ| ヽ 「何か蜃気楼だとか、幻術とか――――まあ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ l {;;;;;;;;_ノ;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;} | 見えてるだけ とか。あんたの得意分野の ( )( 人''' ,___, '' ノ ) . ( ( | l( ヒ_] ヒ_ン )Y l | 1つでしょうに」 ) )ノ . . ) ( ノ . ノ ヽ |l ))ノ!///____////ソ | 「だれがあんなものを……というか、あんなものを ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ | ヽ ヽ _ン / | 見たがる奴がどこにいるんだか……」 (' '' ) i=====i ノフ フ ノ i >..,____,,... イ i | ,ヽ/{ }ヽノヽ 「そういうもの」と、ぬえは思い込もうとしていた。 ノ ノ ' ヽ / ) } , / ヽ、 /´ ヽ 本来妖怪もそうして生まれたものだ。 'ヽi ')ヽ oOo ノ /{ V} / .,-ー、 l l .,--、 l ''V 'o. '''' .oノ ノ ノ l ! l l ヽ i l l 「そういうもの」として人間が幻想を抱き、解釈をし、 / '' ' -' 'ヽ__ノ.- '' ' ヽ. ヽ ,!、___,ノ'´ ̄'"'" ゝ.i、_ノイ 「命名」し続けた結果の一つでもある。 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ / ヽ ' -{./ / 人 ヽ ヽ ヽヽヽ} ( ' ノ / r 人 ノ( ( ( ノ --)ノ '')/''-- 、ノ ノ 入 ノヽノ__ノ-;ノ人ハ__/_」_ヽ_ヽ___\ ノノ ) ) ( ヒ_] ヒ_ンヽ ) | ノ (ヒ_] ヒ_ン )Y! ('''''' ノノi |'"" ,___, "| 入 ) / i ,___, i ヽ )/'''人 ヽ _ン 人V '' ( 人 ヽ _ン / | ) ノ>.、____ ,.イヽ ''''ヽ >.. ..,____,,,.. .イ/ノ / 「別に床の間に住まわせるくらいでカリカリしなさんな。何か本格的に悪さでも始めたら懲らしめればいいんだし」 「何か企んでるってこと無い? あいつら」 「あんな顔で?幼女の生き胆を食い続けて来た妖怪が何言ってるんだか………」 確かに皆一応に顔が間抜けすぎる。 実際にあの連中が(想像自体難しいが)武装して襲ってきたとしても、憎しみを持てる気がしないし、恐怖も感じずに いられる自信が少しあった。 「まあ、『全てを受け入れる』って言っても、一緒くたに何でもかんでもじゃないんでしょ。そういうシステムか、誰かが 仕事をしてるのかしらないけど、表で忘れられたものも、何かしら篩にかけられて入ってこられないはずだと私は思う」 「…………………」 聖の思想は、そもそもの幻想郷の理念、そして管理している妖怪の賢者達の考えと相容れなさすぎるのでは? との 批判はある。 何度かぬえは不安になって、その事をムラサと話した。 その都度、ムラサは動じずに話すのだ。 「幻想郷に来たもので、無意味なものなんていないんじゃないの?」 しかしだ。 ちらりと、ちゃぶ台の下を見ると…… ,' キヽ,、 / , ' ノー-- ,,.、 yーヾ⌒゙ー-ノノ 「何て言うかさ、『そういうもの』っていうより、れっきとした『この手の生物』 _,' / ;; ヽ、 √i ,' ; ; ; ≦ なんじゃないの?」 〈= ) ;;=,ノ) ;人 ;) / pヘ i ; ソ、 ンノ'; ス 「あら可愛い」 ノ /´-‐'レル‐-', ノ r" ,几 iソ ノゝ、 ヾノ/ ',ヌ ノ),_ノ ,n } 「いやあの、何て言うか本当に怖いんだけど」 ´フ ! (ヒ],__,ヒンレソ l/√i ; イ (ヒ],__,ヒン) レ; ;ー-イ-レ' 「『この手の生物』がいてもいいじゃない」 ノィ 人 " ヽ_ン "人) ./ pヘイ! " ヽ_ン " イ ノ、_ノ ,n } 「自分で言っておいて何だけど『この手の生物』って何だよ………?そっちの Vヘ>ー--,イレノ r" ,几_ノ ゝ、.___,.イレ;;/`ー-イ レ' 方が怖いよ」 ムラサは、(傍からではよく解らないが)並べていた札が、何かの段階を過ぎたらしく、更に手際よく整理をしつつ、やはりぬえの方は見ないで初めて 愉快そうに笑った。 「鵺のあんたが、何で『正体不明』をそんなに怖がるんだか。幼女の生き胆を食い続けて来たくせに」 「怖がってはいないけど」 正直、ある意味で怖がってはいる。 何故なら 「何でもはっきりして、解明して、正体が解っていないと怖くて仕方がない人間どものために、『正体を判らなくする程度の能力』があんのよ。 あいつらを思い上がらせないためにさ」 「それっぽく言ってるけど、あんたが怖がらせて面白がらせたいだけでしょうに」 「だから、『正体不明が、でふぉると』なんて生物がそこらへんにあふれるようになったんじゃ困るんだよ……」 恐怖ではない。危機感だ。 だから、周りが「平和ボケ」だと言っているのだ。 「焦ってるのはよく解るけど」 「何でも受け入れるのは良い事さ。でも、そんなにゆっくりし過ぎてると、いつか手痛いしっぺ返しを食らうよ」 「しっぺ返しって何よ? 誰が何するのよ」 「近いうちに始めるんじゃないかな」 「何が」 気乗りはしないが、ぬえは言った。 「戦争」 「―――――戦争って言うと、例えばああいうのも含まれるの?」 {───´─┬┐ ,,.-''"´ ̄ ̄`ヽ ___,,,...-‐''"| | / \ ,,. ' "´ ̄`',-ー 、 ... 「いや、確かに何かそれっぽくはあるけど」  ̄7 | | i´ `i ヽ ,r' ; --- 、 ヽ .. 「何やってんのあいつら。所謂 『情報戦』?『論戦』?」 i | ||彡 ミ| ヽ ,イ ,r' ( ヽヘ .. 「それはこっちが聞きたいよ」 .| .| | | {;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;} | .{ | 人 ト ,ヽ !、 Y ', ... 「不穏な空気よねえ」 | | | |( (rr=-, r=;ァ`Y l | r(ゝ ((ノ,r=;,ヽノ_ノ.r;=;、\ ゙i) ) ... | | | | ンi" ̄ ___, ̄"' レ| ノ ;イ . 「', リ. ! ヒ_,! ヒ_,! ) ) ! 、 人 .... | | ト、 zイ´ } ) ). ( (_''' ,___, '''_人 )( ) .. | | i >..,____,,... イ i |、 . ( ハ ゝ ) ヽ _ン ( `(_ ( ... やはり、ムラサも平和ボケか? | | ピッ ヽ ノ .) ( >.., ______ ._イ) ( ) ヽ ... それも極度の。 | | ii_ ピッピッ ヽ . 〈/レル/レ/´ i l |レノルレノVルノ .... |______|__| カタカタカタ | | 人 }  ̄ ̄ ̄__/_______/ ーヽ、 .|--|__/ /__ ―――ぬえは、永い間妖怪だけでなく、人間を見続けて来たのだ ニ二二i -二ニ---、J∪l ( ̄ l___/ | | ―――連中は、それ程1000年でも変わるものじゃなかった。 「幼女の生き胆を食い続けて来た妖怪が何言ってるんだか………」 「あんた、それさっきからずっと言ってるけど違うからね?! そんなに年がら年中肝だけ食べてる訳じゃ」 「随分平和な」 「豚どもの悲鳴こそが、私には何よりの馳走だわ」 ゲラゲラゲラゲラ……… それに 「修羅場なら、何度も見て来たし、体験したわよ」 「そうでしょうね」 ムラサは、札の整理が本格的に最終段階に入ったのか、確かな手つきで並べ替えていく。 まあ、怒ってはいないだろう。 受け入れる度量の広さ(?)は多少褒めてやらんでもない。 「酷いもんよ?外の世界は本当」 「そりゃ知ってる」 「平和ボケのあんたに何が解る」 手は止めたが、ムラサは顔を向けてくれなかった。 だが声の調子も変わらずに言う。 「私も、元々豚の一人だから」 少しだけ受け取るのに時間がかかった。 「生き胆は食べないけど、結果的にあんた以上に殺したんだと思うよ」 一瞬謝ろうかと思ってしまったが、何とか飲み込んだ。 「修羅場は――――そうさね、3回ほどどでかいのがあったかな。それだけだし」 ―――考えてみれば、性質が違う。 色々考えた挙句、ようやくぬえは声を出して質問した。 「そういや、何で、そんなに、たくさん、船を沈めたの?」 「ん? 船幽霊って『そういうもの』でしょ?」 ぬえは、改めてムラサへの誤解を思い知った。 こいつは―――――色々と、他の命蓮寺の中でも、いや、そこいらの妖怪(それこそ極端な人食い含め)達と 比較しても、毛色というか、核が異なる。 気が付くと、ムラサはぬえの背後に回っていた。しかし、表情が無い。 存外健康的で、やや硬く感じる腕が肩に回されている。 「小刻みに震えて……」 「あんただから、聖とずっといるの?」 「それもあるけど………さっきからぬえ、おかしいよ?」 そんなにゆっくり達が怖いの? と笑われたが、答える気にならない。 不覚にも、ずっとずっと抑えていたのに目頭が熱くなっていた。 ,-- 、 ) キヽ-、 ... ...... ノノ ノ 'ー' ) ). -..、 y´⌒ヾ、⌒゛ー-´ く≦ 「心配はあるよ」 ノ ノ .ノ =-、 ,,' ; '; '; ; ヾヘ 「『戦争』云々っていう?」 / // } = . ', i ! ; '; '; ', ) ) ;ヾ 「結局、平和なんて、次の戦争にむけての休憩時間に過ぎないのさ」 `ー─''´ ) = =/) =人 -=) !ソ ;ノメ;;,、 ソ ンノヾ;' ' ;ノ) 「……………」 〈== =∠レ_ノ/ ノノレ '. ノ, ノ」 ノゝ、 ヾノ / ヌリ ' ;ソ 「幻想郷(ここ)は、良い所だよ。でも脛が傷だらけの奴等だらけじゃないか。 ,ノ / (ヒ_] ヒ_ンレイ ソ 从 イ (ヒ_] ヒ_ン ) レ、 } 少なくとも、そんな奴等はまた次の修羅場に出向かなきゃならなくなるのさ」 フ ! "" ,___, ""iノ 〈 )ノ !"" ,___, "" ,ノ ノ ノィ 人. ヽ _ン 人 ) ヾー イ人 ヽ _ン イ ノ それは、経験上言える。 ヽイレヘ >、.., ____,, ._イレノ´ `ーz >、.,___,,..イ / ぬえはぬえで、幻想郷は好きだ。  ̄  ̄ だが……… 「かっこつけすぎ……」 「うるさいよ 「でもまあ、そういうのを考えるのは良い事だわ」 初めて、馬鹿にしない笑いをムラサは見せた。 「だったら、修羅場を前より早く終わらせる事も思いつくかもね 次の休憩時間のために」 聖も寅丸も、まだ帰ってはこない。 もう少し休んでいても大丈夫な時間だ。 俯いたままのぬえの体の向きを無理やり変え、先程から整理した札の山に向かわせる。 花札か何かか?。 その表面には、様々な妖怪達の緻密な絵と、数値と、いくつかの記号が記されていた。 不思議な魅力があり、思わずぬえは見入ってしまう。 「どういうテクノロジーなの?」 「さあ? ただ地底のお燐ちゃんに教えてもらったのよ」 「この数字は何?」 「この描かれている妖怪の『ゆっくり度』って奴が、その札に反映されてるんだって」 「高い方がゆっくりしてるって事か……」 中には、ぬえ本人の札もあった。 そこには、「700」と記されてあり――――何となく気まずくて、裏返して伏せた。 「お、聖が690000か……」 「ナズ、だっさ……80って」 ムラサは、懇切丁寧に遊び方を教えてくれた。 とても楽しそうだった。素直に、この遊びを覚えて二人で―――できればあの風来坊や、 あの地下室で見かけた吸血鬼の片割れとも遊びたいと思った。 話を聞くうちに、ふとぬえは思った。 「あの、ゆっくりについてだけど……」 「うん?」 「よく解らないし、抽象的だけど、『私達の反映』って見方はできないかな……?」 「え?」 「その………基本的にゆっくりできない私達に対して、何かがこう……私らの姿を借りて。 『今ぐらいはゆっくりしてきなよ』ってメッセージを送ってるとか」 「うーん、もの凄く反論はできるけど、それはちょっと可愛いね、その解釈」 元々解らなくて、今の所で害がないなら、どんな解釈をしても罰はあたるまい。 自分達のゆっくり2体を眺めつつ、ぬえは改めて思った。 ,ノ⌒r-,. 、 ) r´ / / .`'⌒ヾ'' ..、 ,- 、r'⌒ヾ''イjr'⌒ (_,ィ'_ノ .' , /. ,r'⌒´. .` .、 .ヽ、 /. ' ; ハ /. ;'. .ハ ; 〈 ハ } 、 } ; !,.- 、 ; 〈 ハ ヽ .、 i ! ヽー} ノ ノ )人、ノハ }. ○)ノ! ヽム} ノ_〉' )人、ノハ } 八 )(ヒ_] ヒ_ン)ノj'`i ノァ ,' 八 从 (ヒ_] ヒ_ン)j'`i ノ 丿. ゞ ,___, ン. イヽ {. _ク. ゞ ,___, 丿イイ `フ. 人 ヽ _ン ノ ´. ) \`フ. 人 ヽ _ン ノノ ´ ;丿 )ハノヽ,ー - チ_人ノ)ノ ', `ー壬 ;;ー - チ_ ;ノ _,,.., ,r'´ヾ V// `ヽ、 ○)ゝ .,__`ーz ァ'´ヾム=rム `ヽ、r'´_,..,,`ヽ、 ,' , `只´ 》 ∧`ー- ..,,,__; ; }`只´{ r'´ `ヽ ' , 《. { 〈 》 j_r彡/,.- 、..,,__,,./ヽ.! 'ァノヽr' ir‐1,r'⌒ヽ、 ', ! 戸! V' i. 、 \○) / / i }oi{ ! !\⌒ヽ.ヽΛ !ハ ,' ./____ハ. \ \i / / ノ,'. l |', ', ハ} ト、 i / ,' ', /\ ヽ /ー'''"/. ', ! } } ,' / \/ { / , V /`ー'´ー-‐'' ' /,ィ__,,..> `7 λ ヽ `ー―---―一1 ム `ミニ三彡'ミニ三彡’ ,' ;' ! i / l ̄ l ',  ̄i .,' ;' ! !/ i l ',__,キ ,' ;' ! i 「 ̄l ', ! ,' ;' } ! l .i ', j ,' / ; ; 「レ7. マ/7. ,' ;' ; ;、 辷シ 辷ノ 〈辷j 辷シ おまけ 「なあ………」 「え?」 何とか息を殺して、ぬえは言う事が出来た。 ムラサの、ゲームのルール説明は非常に解り易かったが…… 「やっぱりさっきの解釈、あながち間違えじゃないと思う」 「ん、何で?」 「とりあえず、こういう事やめようよ 「あらあらあら」 入口の辺りを指さすと……… |┃ |┃ ,-- 、 |┃ 「あんなにムラムラと……」 ) キヽ-、 ... ....|┃ 「さっきの二人とはまた別の個体ね」 ノ 'ー' ) ). |┃ 「ちっこい奴等もいなくなったし……」 ノ ノ .ノ |┃ / // }|┃ `ー─''´ ) = =/)|┃ 〈== =∠レ_ノ/ .|┃ 断腸の思いで、ぬえはそろそろ太腿の付け根に到達しかけていた ノ / (ヒ_] |┃ ムラサの手を振りほどいた。 フ !//// ,___|┃ ノィ 人. 'ー⌒|┃ ヽイレヘ >、.., ____|┃ 「やっぱりさあ、色々見直した方がいいよ! 平和なのはいいけど、その内とんでもない事になる気がするしさ!」 「何をそんなに怖がってるの……」 「いや、さっきのムラサの話で、少しは元気も出たよ? でもね」 ,,. ' "´ ̄`',-ー 、 ... ,r' ; --- 、 ヽ .. ,イ ,r' ( ヽヘ .. .{ | 人 ト ,ヽ !、 Y ', ... r(ゝ ((ノ,r=;,ヽノ_ノ.r;=;、\ ゙i) ) .... 「', リ. ! ヒ_,! ヒ_,! ) ) ! 、 人 .... ) ). ( (_''' ,___, '''_人 )( ) .. ( ハ ゝ ) ヽ _ン ( `(_ ( ... ノ .) ( >.., ______ ._イ) ( ) ヽ ... ,/ ,´ ̄:,,'/ ⊂////;`) 彡 「連中が鏡だとしたらさあ………」 / /:i´ l,,l,,l,|,iノ : 「遊んでるだけ………でもないか、あれは。でも聖はそんな悪い事は |;/"⌒ヽ,,イ:/ |彡 ミ| ヽ : するはずないし………」 l l ヽ:l {;;;;;;;;ゝ、;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;} | : 「それは解る。だけどあれは」 ゙l゙l, l: (( ((◯), 、(◯) `Y l | : 「まあ、いいじゃないの。休憩時間はもう少しあるし」 | ヽ ヽ|: ))ノ ,rェェェ、 ソ | : 「そういや、一輪はどうした?」 "ヽ 'j!:| ヽ |,r-r-| / | : ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j i | : あ ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' 確か、森の人形使いやら、寺子屋教師と一緒に、盆栽市に行くとか行かないとか……いやそれは別の日か。 外出予定もないはずだが…… いや、そもそも……・・ 「ええとええと」 「空気の様な存在って訳?」 「うん。空気。いなくちゃ困るもの。雲だって元は空気だし」 「気が付かなかったじゃん………」 大体 「前から言おうと思ってたんだけどさ、一輪、こういうの知ってるよ多分」 足首にまとまりつくムラサの足の親指と人差し指を押しのけ、率直にぬえは言った。 「私もさ、最初の内はあんまりにも普通にこういう事になってるから、一輪も本当に気づかないと思ってたけど、 そんな訳ないよね」 「あいつは気にしてないよお」 「いや、そういう風に思おうとしたけど、普通に考えて、その、付き合い古いからって、友人が目の前でってのは 気にしない訳が」 顎をなでるムラサの柔らかい曲毛を懸命にどかせ、ぬえは訴える。 ムラサはそんな様子をクスクスと笑った。 「大丈夫だよ。だって、一輪だよ?一輪」 「いや。そういう所じゃないかな………」 ,,.-''"´ ̄ ̄`ヽ 憐みではなく、危機感を感じる。 ./ \ /i´ `i ヽ 「やっぱりさあ、もっと注意して見直した方が……」 / |彡 ミ| ヽ 「しつこいな。また最初から話を繰り返すの?」 l {;;;;;;;;_ノ;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;} | 「う~ん……」 | (( ({旡≧///≦乏}Y l | | ))ノ!| | __ | |ソ | | ヽ |'ー⌒ー'| |/ | このままでは、何かとんでもない事が起こりはしないか ノ i >..,____,,... イ i | 「もっとゆっくりしなさいな。大体まだルール説明、全部終わってないんだし」 「だけどさ……」 「じゃあ、今度にする?」 「あ、もう少しちゃんと教えて」 右肩の付け根にムラサの顎が当たり、少し考えがついてこれないというのもあったが―――――ぬえは、 「ゆっくりする」というのはこういう状態も指すのかと考えていた。 とにかく、悪くは無い―――――というか、ムラサと話すのは、純粋に楽しいのだ。 消去法とか、扱い易いとか、好戦的とか平和的とか、何かを悟っているとかではなしに。 彼女と話してしまう理由は、そんなものだ。とてもシンプルなところだ。 察してくれたのか、少し優しいトーンでムラサは言った。 「神は天に在り 世は全てこともなし ってね」 「う~ん…… でも………」 「何よ、まだ何かあるの?」 「何て言うかさ、あれはその」 「だから何」 何で、こんなにもすぐにゆっくりできなくなってしまうのか。 「まあ、よく見なよ」 震える指先で、ぬえは、庭先を指した。 ___ ,..ー ー、 __  ̄ -,/) ,'' / ヽ , --'. ', ---- 、 ,-、,-'-' / ) ,' / ',/ --- ヽ ヽ / .| ;' ; ノノ ノ ヽ ヽ_ィヽ___.|-、 | /| __,. 、__/ / ノ ノ ノi 人 | }.\====/ ,| ; ( (,´ ( ο)ilililili( ο{ ( ( / / __,ノ ノノ 、__)) ノ ) |\//| | ヽ))) 人 . .ノ ( (○), 、(○)! . .ノ |//\| 「……ね?」 ,| | ) ヽ ( )( 人 !|iil! ___, "ノ ) ( ( /ヽヽ | 「う、うわあああああああああああああああ!!!」 | | l >,、 _____, ,.イ) )ノ . .) (__ Y.: ∵・ ノ''' ヽヽ/ ニ三 ̄ ゙i ノ ( ) (>.., ______ ._イノ/ / ニ三 ハ__ハ__/{_,(' ィ´ ヾゝ====i / / ニ三 >─ン、, ドスッ) i i i i /( ニ三__、‐ー',_ _∠/ .i二二i | | ! ', -ニ三〈_ニ三{ , , , |-|_ノ '; k ;;;;;; i ! )-ニ三/ `'-リj └( ', ', ;; ____ | ', (三/ ) ヽ ヽ ノ----ヽ ', ヽ その日の内に、3人部屋から、一輪のみ特別に自室があてがわれたことは言うまでもない。 おまけの流れで、割と真面目な会話の内容がどうでもよくなってしまったww ぬえが受けか!まぁ当然そうですよね! ゆっくりが可愛くて良かったです(一部除く)。一輪大丈夫かw -- 名無しさん (2011-09-02 21 21 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1175.html
正体不明の魔獣ルイヌ・エイアン R 水/闇 コスト5 クリーチャー:アンノウン/キマイラ 3000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■相手のクリーチャーのパワーは-1000される。 ■このクリーチャーは選ばれない。(ただし、このクリーチャーを攻撃、またはブロックしてもよい。) (F)虚城に居座る彼女は、キシマの仲間でもあり、またその虚城の元城主でもあった。 集結編Ver. (F)別世界とはいえ、いずれ私たちの手に落ちるものを横取りされちゃ、黙ってられないわね ---正体不明の魔獣ルイヌ・エイアン 作者:ペペロン 常時張りっぱなしのアンタッチャブル薔薇城。 そしてよくある敵が味方に付くパターンな人。 収録 エピソードEX~ファーストコンタクトX~ 【企画】集結編(フュージョン・ストーリー) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sashimihome/pages/43.html
ネオテシスについてうまくまとめてあるサイト http //d.hatena.ne.jp/Portia666/20090902/1251872342#c グリット 毎週月曜日に1回でき成功すると聖羽並の装備(期限1週間)が手に入るクエ。 攻略方法 回復アイテムが使えない(MPPOTはつかえます)ため料理(健康鴨の丸焼き)などや防御P大使うと死ににくくなります。防御P大は沸きが多くなるラスト10分に使うのがおすすめ! 死にそうだと思ったら沸きの少ない隅に行くこと!! 攻撃がすべで物理攻撃なのでFのたかい装備がおすすめ 装備レベル5~の下級、レベル30~の中級、レベル60~の上級がある。 上級はレベル120ぐらいからほぼ死ななくなります。120以下なら料理・防御大をもって隅にいるのが最善。鯖落ち者がいても報酬がもらえるが死亡者がいるともらえなくなるので死なないことが重要。(と言っても結構簡単なクエなので安心して挑戦しましょう!w) ※再振り クラドとナルビクフリマでサイフリをすることができる。 クラドは高レベルになってからお世話になるので型を変える時以外はナルフリの方を使うようにしましょう! ナルフリ 条件 Lv2以上 補足 Lv2-19帯は何度でも再配分できます。※最終Lv帯の分を使い切ってしまうとLv19以下でのやり直しができなくなります。 Itemの入手先は、下記の各Item名をクリックしてください。 クリスタルは模造クリスタルの合成品でも可、ムスケルの呪われた血はQuest「バハリ」を参照 概要 ① 所持品の総重量をLv1で持てる最大重量以下(750以下)にする。 ② フェルナンド(ナルビクフリマ)に話しかけます。 選択肢②を選びます。 ※①ができていないと、フェルナンドに無視されます。 ③ フェルナンドに下記Itemを持った状態で話しかけます。 選択肢②を選びます。 レベル帯 必要Item Lv 2 - 19 5,000Seed (以下は、各レベル帯ごとに3回まで再分配可) Lv 20 - 44 洞窟ダック鉄槌x1 、 ゴーレムの石x50 Lv 45 - 69 ムスケルの呪われた血x1 、ペパーミントカクテルx2 、トランプの心臓x100 Lv 70 -109 ウィキディの触覚x50 、クリスタルx1 、 最高級花束x1 Lv110-169 生体の部品x10 、 50万Seed Lv170-255 クノーヘンの鎧のかけらx10 、 100万Seed ステータス再配分@クラド 条件 1回目はLv1以上 2回目以降はLv15以上 補足 再配分は8回までしかできません。 概要 ①装備品を全てはずし、所持品の総重量を750以下にする。 ②スキルの達人(クラド神殿近く)に話しかける。 1回目) 無料 2回目) 正体不明の酒x1、ログルベグルの角x3、精霊草x5、バイオレットハーブx10、 解毒剤x20、スタミナP(小)x20を渡す。 3回目) 10,000seedを渡す。 4回目) 20,000seedを渡す。 5回目) 40,000seedを渡す。 6回目) 80,000seedを渡す。 7回目) 160,000seedを渡す。 8回目) 無料 (※これ以降は再配分できません。) 引用先:http //talewiki.com/talewiki.php?FrontPage 虚無僧 現在物理型の最強に近い装備。 まずレベル70になったら下のクエストを完遂させそのMAPにいる武器屋の高感度1001以上でもらえるアイテム。 強いので絶対取るのをオススメします!見ためなんか気にするな!! 赤い手裏剣(忍桜の里進入クエスト) 条件 Lv70以上のキャラのみ 概要 ①アクシピター側のキャラ、ジョシュア、クロエはアクシピターのアレンに、 シャドウ&アッシュ側のキャラ、ランジエはシャドウ&アッシュのベクレールに話しかける。 ②ライディアのオレンに話しかける。赤い手裏剣を受け取る。 ③ライディアの武器屋のチェドロに話しかける。赤い手裏剣を渡す。 ④チェドロにモスの羽の粉40個を持って話しかける。赤い手裏剣を受け取る。 ⑤カウルの武器屋のビエタに話しかける。赤い手裏剣を渡す。 ⑥ビエタにシクルのショベル40個を持って話しかける。赤い手裏剣を受け取る。 ⑦ケルティカの武器屋のベルマフに話しかける。赤い手裏剣を渡す。 ⑧ベルマフに緑のキノコ40個を持って話しかける。赤い手裏剣を受け取る。 ⑨クラドの武器屋のカナクに話しかける。赤い手裏剣を渡す。 ⑩カナクにドラグーンの奥歯40個を持って話しかける。赤い手裏剣を受け取る。 ⑪龍泉郷の武器屋の武器婆婆に話しかける。赤い手裏剣を渡す。 ⑫武器婆婆に武闘白虎の牙を持って話しかける。赤い手裏剣を受け取る。 ⑬龍泉郷の白豆に話しかける。 ⑭白豆に竹筒100個を持って話しかける。生活必需品箱を受け取る。 ⑮ペナイン森(3)の東端(840,1010付近)の隠されたワープポータルから桜並木、桜咲く森を通り忍桜の里に行けるようになる 森の小道からペナイン森(3)に進入して壁に沿って下に向かえばすぐ。 ⑯忍桜の里の紅に話しかける。赤い手裏剣と生活必需品箱を渡すとクリア。 ITEM モスの羽の粉x40、シクルのショベルx40、緑のキノコx40、ドラグーンの奥歯x40 武闘白虎の牙x1、竹筒x100 報酬 経験値125,000 468,000seed アイテムはクラブ倉庫のを使っていただいて結構です! それでも足りない場合はお茶にいってください!!
https://w.atwiki.jp/rockonheart/pages/108.html
TWをプレイ中に なにそれ? って用語ありますょね? なので,誰でもわかるようにTW内でよく出る用語を載せていきたいと思います^^* カンスト 「カウンターストップ」を縮めてます。カンストに当たるのゎ以下の状態です。 ステータスの上がる効果(ブレス等)を使わずにいずれかのステータスを255にする(このときゎ素カンとも呼びます)。 レベルが255までなったとき(TWでゎレベル255が最大上限です)。 与ダメが7000(未覚醒キャラ)もしくは9999(覚醒済みキャラ)。H21/7/29変更 鯖落ち 「サーバーがダウンする(落ちる)」ことを指します。 最近でゎ回線落ちと回線切れ(コネロスなどの呼び方もあり)と混同している人が増えちゃいました^^; ブレカン ブレス,ワイドブレス,オルランヌの加護のスキルを用いて特定のステータスが255になることです。 ステータスを232にすること(ステータス10%アップで+23されるため)で,できます。 H21/7/29メンテで変更 ステータス255からブレス(+25)で上限が280になりました。 要塞羽 アミティスPW(APW)とカルデアBW(KBW)の2種を指します。 養殖 レベルの低い人を高レベル用の狩場に連れて行って経験値を上げさせること。 AFK 「Away From Keyboard」の略で、キーボードから離れている=退席中の意味。 AFKする場所によっては迷惑行為とされることもあります。 IA アイテムアートの略。ゲーム内で出るアイテム(ゼリークリーム等)を使用して絵や文字を描く。 町やセーフティエリア、狩場で作ると迷惑行為となりますので人の出入りの少ないエリアを見つけるか、IAを作るために専用クラブを立ち上げましょう。 BOT プレイヤーによって操作されているのではなく,不正なソフトで自動的に一定の行動を続けるキャラクター、或いはそれを利用するプレイヤー。 中身のいないキャラ=ロボット(roBOT)が名前の由来。BOTは単純なプログラムによって動いているため、動きが不自然で簡単に見分けられます。 規約違反であるため運営に報告しましょう。 CC 「Character Change」の略。キャラ選択画面やログイン画面にに戻り、別のキャラクタを選んで入りなおすことです。 MOB【モブ】 NPCの中でも特にプレイヤーを攻撃するエネミー・モンスター全般のことを指します。 Moving Objectsの略という説も・・・。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1333.html
《正体不明「紫鏡」》 No.777 Spell <Special Collection Vol.8> GRAZE(0)/NODE(4)/COST(3) 術者:封獣 ぬえ 【連結(「正体不明の種」+「転化」)】 【幻想生物】 抵抗(1) (自動γ): 〔このキャラクター〕が破棄された場合、〔場の「紫鏡の記憶」全て〕を破棄する。 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔相手プレイヤー〕は〔自分の場のキャラクター全て〕に〔デッキの上のカード1枚〕を裏向きにしてセットする。そのカードは以後、以下の効果を持つ呪符カード「紫鏡の記憶」として扱う。 「【(自動γ): あなたのターン終了時、〔このキャラクター〕を決死状態にする。】」 攻撃力(0)/耐久力(3) 両親から貰った手鏡に紫の絵の具を塗ってしまった少女は紫鏡と呟き続け、20歳の誕生日に死んでしまった。~紫鏡 Illustration:三等兵 コメント 【連結】(ユニオン)を持つカードの一枚。封獣 ぬえのスペルカードで幻想生物。 戦闘力が0/3と全く役に立たない数字だが、場に出る際に相手のキャラクター全てに「紫鏡の記憶」という裏向きの呪符をセットする効果を持つ。 「紫鏡の記憶」は言うなれば時限爆弾であり、次の相手ターンの終了を迎えると同時にセットされたキャラクターは決死状態になる。これにより、相手のキャラクターはほぼ確実に全滅することとなる。 抵抗を持っているが数値はたったの(1)なので、あまり信用しない方がいいだろう。 このキャラクターが破棄されると「紫鏡の記憶」も全て破棄されてしまうので次の相手ターンを生き残る必要があるが、破棄されずに場を離れた場合は「紫鏡の記憶」は残ったままなので、バウンスや除外効果を使用して場を離れてしまうのもありだろう。 いかにこのスペルを活用するかだが、相手ターンのディスカードフェイズにこのカードをプレイする事が出来れば対抗する手段も少ない状態で効果を発動出来る。ただし、相手ターンにスペルをプレイする手段はほとんど無い。 一見召喚魔術と相性が良いように見えるが、プレイを介さずに場に出て来るため、「紫鏡の記憶」を貼り付ける事が出来ない。 また、効果を使い終わった後は0/3の貧弱な幻想生物という点に注意したい。戦闘要員としては期待できないので、「紫鏡の記憶」を貼り付ける事の出来る世界呪符と考えた方が良いかも知れない。 ただし、グレイズは0なので大魔法『魔神復誦』といったカードとの相性は高い。 相手の場にカードが一気に増える事となるため、術者でもある封獣 ぬえ/7弾と相性が良い。「紫鏡の記憶」は裏向きカードでもあるので、封獣 ぬえ/PRの効果を使えるのも覚えておこう。 関連 Special Collection Vol.8 Power Of Union 封獣 ぬえ/7弾 封獣 ぬえ/10弾 封獣 ぬえ/12弾 封獣 ぬえ/PR 奇矯の魔術チーム 正体不明の種 転化
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/367.html
再分配【用語 システム】さいぶんぱい 通称、再振り。今までのLv.やスキルを全てEXPに還元するクエストを経て、新たにLv.・スキルに配分すること。 ナルビクフリマのフェルナンド、クラドのスキルの達人、課金アイテム「再分配スクロール」によってできる。 クエストに関しては、装備品を全て外した上で所持アイテムの総WEIGHTを一定まで減らす必要がある。 再分配によって3次スキルは初期化されない。 ナルビクフリマのフェルナンド Lv.によって再分配に必要な物、再分配を受けられる回数が異なる。 Lv.20以上は各Lv.帯毎に3回まで、Lv.19以下は無制限に可能である。 ただし、170以上のLv.帯における再分配を3回すると全て終了となる。 Lv.帯 必要な物 2- 19 5,000seed 20- 44 洞窟ダック鉄槌x1、ゴーレムの石x50 45- 69 ムスケルの呪われた血x1、ペパーミントカクテルx2、トランプの心臓x100 70-109 クリスタルx1、最高級花束x1、ウィキディの触覚x50 110-169 生体の部品x10、500,000seed 170-265 クノーヘンの鎧のかけらx10、1,000,000seed 備考 洞窟ダック鉄槌 洞窟ダックウォーリアのレアドロップ。 ゴーレムの石 ストーンゴーレムジュニアの通常ドロップ。重量10。 ムスケルの呪われた血 ムスケルのレアドロップ。もしくは通常ドロップのムスケルの小さな角x300でバハリに交換してもらう。ver.4.20以降、後者の方法での自力入手は非常に厳しいというか無理に近い。 ペパーミントカクテル イチゴシロップx5+キウイシロップx5+バイオレットハーブx5+ロイヤルゼリーx1+シャンペンx1を合成(費用 700seed)。 トランプの心臓 トランプドールの通常ドロップ。1スロット最大所持可能数99個。 クリスタル ウィングクリスタル・宝石の結晶(秘密ボスダンジョン(G))のレアドロップ、もしくは模造クリスタルx20+聖水x1を合成(費用 3,000seed)。 最高級花束 青い薔薇x1+ウィッキドのロウx3+アジダハカの羽x10を合成(費用 1,000seed)。合成成功率が低いっぽい。 ウィキディの触覚 ウィキディの通常ドロップ。重量9。1スロット最大所持可能数40本。 生体の部品 ブラッディドールの通常ドロップ。主にクノーヘンの取り巻きから入手か。 クノーヘンの鎧のかけら クノーヘンの通常ドロップ。黒い霧の島のクノーヘンは一度に多数ドロップする。 クラドのスキルの達人 何回目かによって再配分に必要な物が異なる。8回まで。こちらは型も変更できる。2回目以降はLv.15以上必要。 回数 必要な物 1回目 特に無し 2回目 精霊草x5、バイオレットハーブx10、解毒剤x20、スタミナP(小)x20、正体不明の酒x1、ログルベグルの角x3 3回目 10,000seed 4回目 20,000seed 5回目 40,000seed 6回目 80,000seed 7回目 160,000seed 8回目 特に無し 備考 精霊草 精霊草(MOB?)の低確率ドロップ。 正体不明の酒 酔っ払いのブルーホエール、ビルドラクの闇商品(12,000seed)。 ログルベグルの角 ログルベグルのレアドロップ。 上記以外のアイテムは店で買えるはず。
https://w.atwiki.jp/nijiweis/pages/72.html
正体不明のスクールアイドル 優木 せつ菜 カード番号 LNJ/W97-041 レアリティ R,SP カード名 正体不明のスクールアイドル 優木 せつ菜 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 3 2 ソウル 赤 2 10500 音楽 フレーバー 正体を明かさないスクールアイドルって変身ヒーローみたいでいいかもと思えてきまして… 【自】 このカードが手札か思い出置場から舞台に置かれた時、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを+3000。【自】 バトル中のこのカードが【リバース】した時、このカードを思い出にする。【自】 記憶 [手札を2枚控え室に置く] あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたのレベルが3以上で、思い出置場にこのカードがあるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードを舞台のキャラのいない枠に置く。 パンプ値は大きく、自身も他のカードも戦闘突破が容易になる。 自動効果なので、舞台に置かれたときにパワー増加処理が行われる。ほかのキャラを後から出してもそちらはパワーアップしない点に注意。 永続能力ではないので、仮にこのカードが倒されてもパンプは有効なままである。 手札コストはかかるが思い出からも出せるので継続戦闘能力は高い。 ただしレベル3という条件を考えると仕留めるかどうかという段階なので、 相手を仕留める能力がそこまで高くないこのカード優先度は高くない。 1,2枚だけ入れて、最終盤面で出せれば十分だろうか。 虹を咲かせに 優木 せつ菜の効果で控え室から思い出に送ることができるので併用したい。 パンプ効果は出た時なので出す順番に注意したい。 記憶持ちなので天王寺 璃奈でサーチ可能。 関連カード 虹を咲かせに 優木 せつ菜 このカードを思い出に送れる 天王寺 璃奈 記憶持ちのこのカードをサーチできる
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/132.html
※正体不明のおっぱい あっそこのお兄ちゃ~~ん。ちょっと僕と遊ばない? ち……。あのね、話を聞いて欲しいの。僕と一緒にこの世の真理について語り合わない? 二人で寄り添ってぇ……いちゃいちゃしながらつぶやいている内に……夕暮れになって……夜が来て……んっ……ロマンチックな気分になってぇん……。 ……あっ、どこ行くのも~~せっかちだなぁ。僕が喋ってるのに無視するなんていい度胸だね。にひひひっ♪ え? お前みたいな黒尽くめの変なガキはあっちいけだって? な、なんだとー。僕ガキじゃないもん。れっきとした可愛い女の子だもん、うふん♪ ……今はね、ふふっ♪ ん~あそっか。お兄ちゃんって男だよね……それならおっぱいが大きい方が好き? 好きだよねぇ? ん~~じゃあおっきくしちゃおうかな~ふふ~ん♪ え? 急に大きくできるわけない? ん~それがそうとも言えないんだなぁ。僕の力を使っちゃえばね……。人間にはわからないと思うけどぉ……正体不明という大いなる力をね。 ん、そう……僕は妖怪。でも人間には危害を加えない、とってもいい妖怪♪ 名前はぁ、ぬえって言うんだよ? 可愛らしい名前でしょ? ぬえとは正体不明。正体不明こそが僕が存在する意味。それでねぇ、僕が今から特別サービスでぇ、お兄ちゃんにこの正体不明の力をほんの少しだけ味合わせてあげるの……。ふふっ、僕って偉いでしょ? 褒めてもいいよ? ん……? あっ、待って待ってっ! んも~駄目無視しちゃ~。ん……ふぅん……お兄ちゃん……待ってぇ……僕ぅ……何か変な気分にぃ……。お胸がぁ……おっぱいが急に苦しくぅ……ん……ああん。ほらぁ……おっぱいはちきれそう……ねぇお兄ちゃん……。男の人ってこういうの好きなんでしょ? 顔はロリロリ童顔なのにぃ、巨乳でぇ……。おっぱいわしづかみにするとぉ……たぷんって揺れて……指がぐにゅってくいこんでぇ……。 ん……ああん♪ ほらお兄ちゃん、僕のおっぱい触っていいよぉ? 僕の柔らかいおっぱい……♪ ふふっ♪ これならもうガキじゃないでしょ? あ……さわってぇ……いいよぉ……正体不明の爆乳おっぱいをぉ……もみくちゃにぃ……♪ んっ……んんんっ! んんぅうう~~ん♪ ……痛い、少し優しくしてお兄ちゃん♪ そう……優しくぅ……撫で回すようにぃ……ああん♪ んっ……好きお兄ちゃん……ちゅうしよ? んちゅ……んっんっ、んちゅる、ん~~~~っ♪ はぁ……好きぃ……。僕お兄ちゃんのことだぁ~いすきぃ♪ だからこのままエッチしちゃお? 僕のオマンコに入れてぇ? ん、ほらここ……。もうすっごい濡れてるのぉ、トロトロオマンコ……。服着たまま着衣セックス♪ 黒い服着た怪しい爆乳少女とぉ……正体不明セックス♪ いいよぉ? いれてぇ? ん、んっ、んんんっ、あん、あんあんあんあん~♪ 先っぽから一気にぃ……んんぅ、んん! んぁ、いいよぉ……♪ もっとぉ……ほら奥にぃ……ふ、ふぁぁぁぁあっ! 気持ちいいよぉ……♪ 動いてお兄ちゃん……♪ ずんずんって野獣みたいについてぇ? おっぱいちぎれるくらい握りしめながらぁ……おっぱい……。はぁん、おっぱい気持ちいいん♪ 僕変になっちゃいそう……おっぱいもオマンコも最高……♪ んっ、んんっ、あっ出ちゃうのお兄ちゃん? すぐに出してもいいよぉ? 僕の中にぜ~~んぶねっ♪ あはっ♪ ほらぬぷぬぷぬぷっ♪ あはっ、あはははっ♪ んっ、ああん……僕の中に……いっぱい……あっ、あんあんあんやぁ~~んっ……。 ふぅ……僕……お兄ちゃんに中だしされちゃった……。道端で出会って無理やり木陰に連れ込まれてレイプされちゃったぁ♪ 爆乳のロリ少女を捕まえてぇ……にひひひっ♪ あっ、逃げちゃ駄目なの~っ。え~判決を申し渡す……変態のお兄ちゃんは突然エッチな妄想に包まれて、何の罪もない女の子を押し倒してぇごーかんしちゃいました♪ 僕が涙を流してかけこめばお兄ちゃんは豚箱いき♪ にゅふふふっ♪ あ~取り返しのつかないことをしちゃったねお兄ちゃん♪ え? お前の方から誘惑したって? え~~~そんなこと言い出すのお兄ちゃん? ひっどぉ~い。そんなのが通るわけないじゃん。んふ、それにほらぁ……僕ぅ……こんな小さなおっぱいで誘惑なんてできないでしょ? ほら、すかすかすか~ん♪ どう見てもぉ、何の色気もない貧乳少女。 うぇ~ん……怖~い。こんな小さい女の子に欲情しちゃうお兄ちゃんが野放しになってるなんて……。んっ、うぇっ……ぐすん。んふふ……♪ ほらもうわかったでしょ? お兄ちゃんは言い逃れできないの。おっぱいない子に欲情しちゃってぇ……無理やりレイプしちゃってぇ……♪ いや~ぁん……♪ あれ? もしかしてぇ……今度は僕のむっちりした足に欲情しちゃったのかなぁ? 黒のニーソックスがいやらしいからぁ……それでぇ……にひひっ♪ 少女趣味の上、足フェチとか、もー救いようのない変態お兄ちゃんだね♪ これはもう天からのさばきを与えてやらないとね~えへへへへへ♪ ん? ん~? 何々? 何か違うって? おかしい? え~~おかしくないよぉ……。僕……本物の人間だよぉ……。おっぱいなんか大きくしてない……お兄ちゃんを誘惑なんかしてないからぁ……。んっ、それに……僕……あっ……ああん♪ やん僕っ……実は男なの……♪ ほら見て……スカートの前がこんなにとがってる……。 僕ねぇ、女装するのが大好きなの。ふふっ……だからね……さっきお兄ちゃんがハメハメしちゃったのはぁ、お尻なのぉ……。お兄ちゃんは男の子に欲情して、アナルにオチンチン入れちゃったの……♪ んっ……う……ぐす……僕……僕初めてだったのに……うぇ~~ん……。ん……責任とってね……お兄ちゃん♪ にひひひっ♪ あ~あははっ♪ 面白いねお兄ちゃん♪ どんどん罪状が追加されちゃってる♪ まずおっぱい触ってぇ……無理やりハメハメしてぇ……中出ししてぇ……。それを誘惑されたって責任押しつけてぇ……。ハメたのは実は男の子でお尻にぃ……。あ~~もう終わりだねお兄ちゃん♪ これなら妖怪に食べられた方がましなんじゃない? ……ねぇ? うふふっ♪ あ……ん……ごめんなさいお兄ちゃん。ちょっとやりすぎちゃったね。お兄ちゃんがそんな顔するなんて思わなかった。んっ……ほらお兄ちゃん元気出して? むに……むに~~っ♪ ほらおっぱい押付けちゃう……♪ む~にゅっ♪ え? 偽物? 偽物じゃないよ? だって僕は正体不明をつかさどるんだからさ。これは正体不明のおっぱい♪ 僕が男の子ってのも嘘だよ? オチンチン? あっほらこれはただの木の棒♪ それぽ~~いっと♪ ねっほらぁ……お兄ちゃぁん……♪ んっ……おっぱい大きな女の子が甘えているよぉ? 背中におっぱい押付けてぇ……ゆ、う、わ、く♪ 柔らかい爆乳がぁ……ぷるぷるんってはじけてぇ……うふふっ♪ んんっ! あん……あん……♪ ふふ……お兄ちゃんはまた理性失っちゃったねぇ。もう僕のおっぱいの奴隷……。正体不明のおっぱいのいいなりっ♪ 人間さんはこうやってどんどん堕ちていっちゃうんだよねっ。にひひっ♪ ん……ほらほらほらぁ……おっぱいもっと触っていいよぉ? もっとおっぱいおっぱい……。 ん? んむむっ? ん……やぁん……お兄ちゃんのオチンチンがぁ……んむぐぐっ! 僕のお口に……んっ……ん~~~っ。ええ? 挟めって? おっぱいで? ふぅん……お兄ちゃんのスケベ……♪ ふふ……いーよお兄ちゃんの気の済むまで使わせてあげる……♪ ん~~~むにむにむぎゅむぎゅ~~うぅん♪ 根元からぜーんぶおっぱいで包んでぇ……ちょっとだけ顔出した亀さんぺろぺろぺろ……。んふ♪ ほらぁ……おっぱい……おっぱいレイプ……。ん……ちゅ……ちゅ~~っ♪ 僕をレイプしようとしておっぱい逆レイプ……♪ ん……ぁ……ん……やん……お兄ちゃんも腰動かしてぇ? ん……はぁん……ん……ん? いくのお兄ちゃん? 出るのぉ? また正体不明に搾り取られちゃうの? いいよぉ……出してぇ……僕のぉ……おっぱいの奥にぴゅぴゅ~~~ってしちゃおうねっ♪ ほぉらむにむにむぎゅむにゅうるうぅん~~♪ あっ……あっ出てるぅ……、あ……あはっ♪ んぅうん♪ ちゅ~~~~っぱっ♪ あっ……ふぅ……ふ、ふふ……ふ……あはははっ♪ あ~また僕お兄ちゃんに犯されちゃった……。いやがる僕を……おどして……腕つかんで……ひっぱいたいてぇ……泣かして……。え~~んって泣いてるのに……お口にオチンチンん~~~って入れて動かして……。 最後はおっぱいにぴゅって射精♪ ほら見て? お兄ちゃんのせいで僕の黒い服がべとべとになっちゃったぁ……。んっ……あん……お兄ちゃぁん……これ綺麗にしてくれたら許してあげるよぉ? なめてぇ……おっぱい♪ 大きいおっぱい……♪ ……ふふっ♪ いい子いい子~♪ 赤ん坊みたいに甘えちゃうのねぇ。 にひひっ♪ もうお兄ちゃんはこのおっぱいの虜になってるね。これが何なのかも知らずにね……。ん? え~だってぇ……いくらなんでも、おっぱいが急にでっかくなったりしぼんだりなんておかしいじゃん。普通の考えだとぉ、これはおっぱいではないって結論になるよね? おっぱいであっておっぱいではない……。柔らかくてふにふにむにむにした別の何か……。ねっ? ほらむにむにむにゅ~~っん♪ 眠くなって頭がぼーんやりっ♪ 何も考えられなくなってくる……ふふっ♪ お兄ちゃんは何か得体の知れないものに欲情して取り込まれているんだよ? わかる? このままじゃ恐ろしいことが起きちゃうよぉ? それでもいいの? 正体不明にぃ……食べられてぇ……くすくすくす……♪ んっ……ふふふっ♪ と言っても、僕はお兄ちゃんを逃がす気は少しもないわけだけどぉ……。ねぇお兄ちゃん……。僕をもっと知りたい? 正体不明にもっと近づきたい? もう戻ってこれないかもしれないけど……ん……いい? いいの? んふふっ♪ 冗談じゃなくほーんとなんだけどね……まぁ人間だからどうでもいいか。 さてそれでは……んっ……ほらお兄ちゃん……。僕がお兄ちゃんのために、胸にちょっと穴を開けてあげたからぁ……ここにオチンチン突っ込んでいいよ? 直接正体不明のおっぱいとにゅぷにゅぷしよ? ね? ここにぃ……差し込んでぇ……。ん……あはっ♪ 二回出しちゃったけどぉ……おっぱい近づけたらびんびんになってる……♪ お兄ちゃんはもう僕のおっぱいから離れられない体になったんだね♪ ふふっ♪ でもぉ、まだまだ気持ちよくなれるの。正体不明の力は無限大。もっと、も~~っと引きこんであげる♪ ほらここに……入れてぇん……んっ……それぇ♪ あっ、ああっ、ああ~~んっ♪ やだぁ……一気に奥までずっぽり♪ んふふ♪ いいでしょ……おっぱいに似た何か……おっぱいもどきの感触はぁ……。ん~どうするお兄ちゃん? このおっぱいもどきはかなり汎用性(はんようせい)が高くて色々できちゃうんだよ? んっ、例えばぁ……んんぅん♪ もっと爆乳化っ……♪ んっ……ああん、いやぁん……おっぱい大きすぎて……僕立っていられないよぉ……。押し倒しちゃう……それぇ♪ ん……あはっ♪ 僕お兄ちゃんにのしかかってまた逆レイプ♪ おっぱいもどきでお兄ちゃん狂わせながら犯しちゃう♪ ん? あっお兄ちゃんごめーん……。苦しい? おっぱい大きすぎたぁ? じゃあちょっと調整……んっ……このぐらいならちょうどいい? むぎゅ~~ってしてぴったりして気持ちいいでしょ? あでもぉ……きついのが好みならまたぷく~って膨らませてあげるねっ、にひひ♪ ……さてと次はどうしよっかな~、んん~~そうだこれにしようっと♪ んっ……ほらいくよぉ……んんっ、んっ……ぁ……ねっわかる? おっぱいがどんどん固くなってきてるよ? ぎゅってされてるところにぃ……固くなってぇ……コリコリぃ……♪ んっ……あん……固い方が好きなの? みちって弾力ある方が好き? それとも……ほらっ♪ ふにゅ~~~ぅって柔らかい方がお好み? どっちぃ? ほらどっちか決めてよぉ……ほらほらほらぁ! 固い固い固~い♪ 柔らかい柔らかい柔らか~い♪ うふふっ♪ 交互にしちゃうからね♪ 固い、柔らかい、固い柔らかい。固い固い柔らかい、すっごく固~い、でも一気にふにゅふにゅ柔らか~~い♪ あははっ♪ こんなにされたらオチンチンお馬鹿になっちゃう? でも一度入れたら抜けないんだよぉ~? ほらぁ……固ぁい……むぎゅっ♪ いいでしょ? このままおっぱいも大きくぅ……んむむうううん♪ むくむくむくぅ♪ ん~きつい? 苦しい? ちぎれちゃう? うふふっ♪ おっぱいじゃない何かにオチンチン食べられちゃうね? どうしよどうしよ~? ほらもっと圧力かけちゃうよぉ? むっむっ、むむむむむむ~~~んっ♪ あっ、あっ、ああああっ、ああ~~~~っ♪ すごい出てるぅ……♪ オチンチンぎゅって絞られてイッたぁ……ん♪ ほらイッた後は天国の柔らかさだよ? 気持ちいいでしょ? イッたばかりの敏感なオチンチン優しく包みこんでぇ……んふっ♪ ああん……おっぱいもどきの中どろどろぐちゅぐちゅぅ……♪ ねぇん……もっと僕の正体不明を味わってみない? 気持ちよすぎて発狂しても知らないけどぉ……。人間だけと付き合ってちゃ絶対に到達できない地点にね、ふふっ♪ ほらいっくよー。正体不明マッサージスタート♪ まずは冷たいのと温かいのぉ。ひんやり……あったか~い……冷たいっ! ……またぬる~~い……熱いっ! ひ~~んやりっ♪ ふふっ♪ 温度が次々変化して面白いでしょ? これも正体不明のなせるわざ。でも温度だけじゃないよぉ……んっ……んん……ほらおっぱいがぶるぶる振動してるよぉ? いいでしょぉ……小刻みにぶるぶるぶるぶる……♪ オチンチンにこすれてぇ……あ……ああん♪ オチンチンがまたむくむくぅ♪ んふふ……不思議だよね、もう三回も出したのに固くしちゃうなんてさ……。種明かしはこれ。正体不明の媚薬♪ おっぱいの中で色んなお薬ブレンドされて直接しみこんじゃう♪ 正体不明のギンギンお薬♪ ほら止まらな~い♪ にゅるにゅるにゅるり~ん♪ ぬりぬりぬるにゅうぅううぅん♪ あ~楽しいねお兄ちゃん♪ オチンチン熱くなったり冷えたりぶるぶるしたりイケナイお薬塗られたりぃ……♪ このまま完全におかしくなってオチンチンも正体不明にしちゃおうかなぁーん。えへへ~ん♪ ほらもっと未知の感触くらっちゃえ♪ にゅむにゅむ……ずりずり……チクチク……ごりごり……ねばねば……ざわざわざわ、ぞわわわっ♪ むちゅむちゅむちゅべろれろべろぉ~ん……んちゅぶちゅぶぅうん……ちょろちょろちょろ、ねろねるねるねろろろぉん……ぐるぐるぎゅるるぅん……がったんごっとん……。ひゅ~~~~どっか~ん……がらがらがらがら……でろでろ~ん……どろどろどろどろ……。 ねぇ~ん……僕の正体不明の中すごくいいでしょ? この中でどうなってるかわかるぅ? もぉすごいんだよぉ? あん……出ちゃう? 何度でもいっちゃうの? 柔らかくてへんてこな何かにふにゅってされて出しちゃうんだ……。おっぱいじゃないのに……ふふっ♪ もうお兄ちゃんはおっぱいでは気持ちよくなれなくなったね♪ 僕から与えられる正体不明だけが全てなの……♪ おっぱいだと思ってたのは幻想。いつの間にかすりかわっちゃったね♪ 柔らかい、気持ちいい、ぐにゅぐにゅ~ぅん♪ 正体不明、気持ちいい♪ 僕の正体不明にオチンチンを捧げる。何度でもね……ふふっ♪ それ理解したならもっと気持ちよくなれるの。正体不明、気持ちいい。ほら洗脳してあげる。正体不明に押しつぶされる♪ もう正体不明じゃないと気持ちよくなれない♪ 僕がいないと……生きていけない♪ 僕がお兄ちゃんの全て……♪ ふふっ、ふふふっ♪ どぴゅどぴゅどぴゅぅん♪ どぴゅどぴゅどぴゅ~♪ もう何が何だかわからない。それでもイキ続ける。これが本当の快楽、抜け出せない♪ にゅむにゅむにゅるぅう~~ん♪ ぷちぷちぷちぷち~♪ はいこの中で何が起きているでしょうか? 絶対にわからない正体不明の快楽……。見たい? ねぇ見たいの? ん~だーめっ♪ 人間さんはこれを見ちゃうときっとひっくり返っちゃうからね。 ほ~~らもう何も考えられなくなるまでイッちゃえ♪ 僕の正体不明おっぱいで溶けてなくなっちゃえ♪ それそれそれ~ん♪ ずにゅずにゅじゅぷぷぷ……じゅる……じゅるじゅる~~~るん♪ チクタクチクタク……カータ、カタコトコロリン♪ うーねうねうねくるくるりーん♪ それいっちゃえ~♪ どぴゅどぴゅ~ん♪ どぴゅ……どぴゅ……。正体不明だから疲れない……終わらない♪ ずっと永遠にね……♪ どぴゅぴゅっ♪ ぴゅぴゅっ、ぴゅうううぅぅ~~ん♪ にひひぃ♪ 駄目ぇ、逃げちゃ……抜けないって言ったでしょ? 最後まで正体不明だよ♪ うにゅるるるぅ、ちゃかちゃかぽこぽこどぴゅぴゅのぴゅ~~~っ♪ にゃはははは~~っ♪ んっ……ふふふっ♪ どうだったぁ? え? もう腰が抜けて立てない? んもぉ~しょうがないなぁ……んっ、かわいそうだからこの辺で勘弁してあげる♪ 正体不明旅行はこれにておしまい♪ んっ……よいしょっと♪ はいオチンチン抜けました♪ あ、ああ……正体不明でくちゅくちゅされたけどまだちゃんと使えるね♪ よかったねお兄ちゃん♪ え~っと……それじゃ……ん? うわっ! やめろこのっ! 僕の……ああっ! 見るなこらぁ! 見ちゃ駄目……のぞいちゃ……ここは……本当に駄目だって……離れろ……あーーーっ! …………あ~あ……見るなって言ったのにもう……。ばっかみたい♪ ごろーんってあおむけになって気絶しちゃった♪ ふふ……好奇心旺盛(おうせい)なのはいいけど、それも時と場合によるよね。ん~さてと……この人間を利用して……もっと正体不明を広めなきゃね♪ にひひひひ♪ 正体不明の力に敵はいないのだ。さぁいくぞーっ! ※正体不明のニーソックス あ~~疲れたぁ……。んふふ♪ お兄ちゃん待ったぁ? 今日も人間を集めてきてくれてどうもありがとう♪ これでそろそろ正体不明教団が開設できそうだよ♪ 正体不明の力で信者を増やして……ゆくゆくは幻想郷を支配してしまうのだあっはっはっ♪ ん……どうしたのもじもじしてぇ? んふふっ、安心していいよお兄ちゃん♪ 今日もごほうびはちゃんとあげるからさ……♪ ほら……僕のむっちりしたおみ足ぃ……♪ んっ……まずは舐めてね……一日じゅうはいてたから汗で蒸れてるかもぉ……♪ でもお兄ちゃんは僕の信者だし、正体不明に心酔しちゃったから、このにおいも気持ちいいんだよね? ほら頭がぼーーっ♪ くらくらくらりーん♪ んふふ……いい子だねお兄ちゃん♪ 僕のつま先、口いっぱいにほおばってぇ……♪ ぁ……ん……ああん♪ ニーソックスの先がどろどろになってぇ……やらしい♪ ん……ぁん……ん……それお顔もぎゅーーって踏んづけちゃう♪ 黒は正体不明の色……だって闇は怖いから……見えないから……。理解できないものは怖い。怖いから逃げたい、でも逃げられない♪ 逃げられないなら……従うだけ。従うことは気持ちいい♪ そう誘導されてしまう。正体不明の力に引きこまれる……♪ ほら、ほらほらほら~♪ 僕の足は正体不明♪ それに従う♪ 踏み踏み踏み~ぎゅぎゅぎゅのぎゅ~~っ♪ ほらもっと僕をあがめてぇ? ぬえ様って呼んでいいんだよぉ? こびへつらってぇ……奴隷みたいに地面に鼻すりつけてさぁ……ほらほらほらほら~っ♪ んふふ♪ そうぬえ様ぬえ様……僕はぬえ様だよ♪ お兄ちゃんの崇拝する優しい女神なの。 正体不明の力は絶対的。真実を見通すことができるのは僕だけ……そうでしょお兄ちゃん♪ ねぇ……ふふふっ♪ それ……それぇ……もう踏まれ続けておかしくなっちゃった? 踏まれる、気持ちいい。足蹴(あしげ)にされる気持ちいい。邪険にされるのも気持ちいい。突き放されて放置される、気持ちいい。全部気持ちいい。正体不明に飲み込まれて気持ちいい。 にひひひ……♪ お目目もとろーん……お口もだらしなく半開きっ♪ これが人間が完全に堕ちた証拠だね♪ もう僕の黒い足で欲情して弄ばれるだけの生き人形♪ ほ~らっ、もっといいことしてあ・げ・る♪ つま先でオチンチンつーーっ。裏筋にそってぇ……つーーーっ♪ あはっ、あははっ♪ これが気持ちいいのぉ……? 変態、小さい女の子に足でされてぇ……♪ ほらぁ……ぎゅ、ぎゅむ……ぎゅむぎゅむ……。ほらニーソックスの洗脳足コキで支配されちゃえ……♪ うりうりうり~♪ お兄ちゃんの居場所はここ♪ 僕の足元にひれふすの。ぬえ様に従う。仲間の人間を裏切って僕に服従してしまう。僕のために働く、正体不明のために働く……♪ 逃げられない、逃げることはできない。逃げる意味もない、そして何も思い浮ばなくなる。あるのは僕の足への絶対的な服従。黒い足に一生弄ばれる♪ お顔とオチンチン……同時にぎゅって踏まれて……それっ……いきたいんでしょ? いっちゃえ! 正体不明に押しつぶされていけぇ、いっちゃえ~~♪ あっ……あ……ああ……こんなに白いのべったり……ふふっ♪ お兄ちゃんに僕のニーソックスよごされちゃったぁ……。これお気に入りだったのにもう……。ん……脱ぎ脱ぎ……。ほら僕のニーソックスあげるよ。欲しかったんでしょこれ? ……口あけて? あ~~~~~んって。……もっと大きく、もっと開けて? んっ……それっ♪ お口に僕のニーソックス♪ あはは~ふがふが~って面白いね♪ ちゃんとお兄ちゃんのお口でぇ、白くよごしちゃったの綺麗に洗濯してね? ほらもぐもぐふぐふぐむぐぐぐぐ~ん♪ ん~それじゃあもう一つはぁ……ふふっ♪ オチンチンにかぶせちゃう♪ んしょ……んしょ……ほらずっぽりかぶせちゃった♪ 寒そうなオチンチンがあったかくなっていいでしょねぇ? むふふ……ニーソックスもぐもぐしながらぁ……オチンチンにもかぶせられてぇ……♪ こんなの誰かに見られちゃったらどうしようもないね♪ この変態マゾ奴隷♪ 恥ずかしい……。でも大丈夫だよ……正体不明に完全に取り込まれたらなーんにもわからなくなっちゃうんだからね♪ ぐるぐる~ばらばら~ぐちゅぐちゅ~~んって♪ 正体不明は楽しいよ。上も下も右も左もわからない。時間も進んでいるか戻っているかもわからない。誰であるかもわからない。わからないわからない……。にひひひひ……♪ わかろうとしてもわからない。つまりは正体不明、気持ちいい♪ あ……お兄ちゃんのオチンチン……僕のニーソックスの中でぐちゅぐちゅされてるね♪ その中も正体不明だよ? すごくいいでしょ? おっぱいとどっちがいい? ん~? ほら手をはなしてみて? 僕の正体不明に全部任せちゃっていいんだからね? んっ……よしよし♪ それスイッチオン♪ ぶるぶる、ぶるるる~ん♪ うふ、うふふふっ♪ あ~びくんびくんって飛び跳ねて面白~い♪ 正体不明の快楽ニーソックス♪ それもっと踊っちゃえ~♪ それっ、それそれ……踊れ踊れ~♪ ぎゅるぎゅるぎりぎり、ぎっこんばったん……かりかりこりこり……コチコチメキメキ、しゅるしゅるちゅるちゅる、みりみりめりめり。ラブラブメロメロメロメローン♪ それ快楽ラブジュースで海の底♪ ウミウシヒトデにイソギンチャク♪ 触手乱舞で極楽愛撫♪ にひひっ♪ まだまだ先が見えないこちょこちょこちょこちょ~~っ♪ みんなみんな寄っといでー。こっちのオチンチンはあーまいぞっ♪ 甘くておいしいお汁が盛りだくさんだぞー♪ みんなで舐めつくしちゃえ~それそれそれ~♪ んふ~お魚さんみたいにパタパタ跳ねてるぅ~♪ 本当に面白いお兄ちゃん♪ でもまだ許してあげないよ~高速振動スイッチオン♪ あっ……すごいすごい~♪ 射精しながらぴょんぴょんしてるぅ~♪ あはははは~♪ ん……じゃあそろそろ……スイッチ切りっと♪ ピタッと止まってドスン♪ ん……疲れちゃった? ごめんねお兄ちゃん♪ 許して……ねぇ……。 僕はお兄ちゃんに、これからも仲良く手伝ってもらいたいからこういうことしてるんだよ? 決して嫌いだから意地悪してるとかじゃないの……。お兄ちゃんが好きだから……ん……キス……しよ? ほら……んちゅ……ん……ちゅう……んむ……♪ ん……んむむぅん……んむむ~~~~ん、ぁ……ぷはぁ……んふ♪ どうだった? 正体不明のディープキッス♪ まだまだ快楽の底は見えないんだよ? 言ったでしょ? 正体不明の力は無限だから。人間さんはどこまでついてこれるかな? にひひひっ♪
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/120.html
前編 後編 [部分編集] 概要 正式名称は『僕っ娘ぬえちゃんの正体不明淫語 』(2011年6月9日)。 ペット☆、催眠☆、おみやげ☆、あそぼっ☆のサークル「ネイティファス」が製作した同人CDである。 モノレール☆によってR-18作品のクッキー☆が増え、ネイティファス作品も実況対象にしていく中、実況民によって転載動画が発見されたことでクッキー☆となっていった。 他のネイティファス作品もそうであるように有料のR-18作品の転載であるため削除されやすい。サンプルは販売サイトで聴くことができる。現在はsoundcloudに転載されたものが対象となっている。 [部分編集] +登場キャラクター 封獣ぬえ:犬飼あお [部分編集] 実況での扱い 実況対象として貼られたもののそのまますぐにスレが落ちてしまったため一時期封印扱いされてしまう。 しかしその後貼られると人気に火が付き、今では代表的なクッキー☆実況動画のひとつとなっている。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6467.html
■正体不明の種 世界樹の迷宮5で登場するクエスト。普通に植えても育つ様子が全くない植物の種を見つけたが、樹海のどこかで育ちそうな場所はないか探してきてほしいというクエスト。 陰気なダンジョンに唯一光明届く場所に種を植えろってんだから、普通心暖まるクエストを想像するじゃん?いきなり薙ぎ払われるなんて酷い? 「こんなところで育つ植物が果たしてまともなのか?」と疑わないと速攻で殺される。hageそうになった。 頼みの綱のウォーロックさんが縛られまくってヒドイ目に遭った 同じ階のクエストの魔物退治と並行して進めてたので酷い目に遭った 過去作でも似たようなクエストがあったが、その時はなんのトラップもなかったため古参ボウケンシャーほど騙されやすいクエスト。 花求める蜂を彷彿とさせるクエスト なお実際の凶悪さはこちらが上な模様 ↑そうだ、ハチをわすてれてた・・・。花自体はふつうだったけど。 Ⅰと違って場所をきっちりしてくれるなんて優しいクエストなんだ! 3層におけるあのね有力候補だと思う これが植物を育てたご褒美なのぉ・・・?なんか(毒に)侵されてるよぉ・・・・・・ ↑見ろよこれ!なぁ!この(ボウケンシャーの)無残な姿よぉなぁ!オイ! こんなサツバツな展開になるなんて…アイエェ、テストに出ないよぉ… お前よ、こんな所クエストでなぁ、毒ばらまいてたらなぁ、オイ どっかのボウケンシャーよおなぁ、毒死するとか考えねえのかよ、なぁ! 三層はこれとグランノワール2連戦のやつと亡霊は害意に満たされた… くんの3つが殺意ありすぎやでほんま 植え付けを行う♂ ↑ いかん、危ない危ない危ない……(縛られながら) Super Mari○ RPGのよく育つたねを思い出した。 よかったのかホイホイ植えちまって?俺は育ての親だろうが構わないで喰っちまう植物なんだぜ? 貴方のhageはどこから?私は種から! 「樹海の○○で××してきてね!」というクエストは基本的に「そこで強敵と戦闘しろ」という意味である。バインドスレッド……ナマケモノ……うっ頭が…… 世界樹の簡単そうなクエは死ぬ覚悟してやれってことだと思ってる なんとも薄い本に使われそうなクエスト内容であった。主に敵が あなたーのhageに狙いをき~めて 毒手・打ち♪(ドゴォ!!) 世界樹の半分は冷たさ(つーか冷酷無比)で出来ています よくわからん種が怪物になって襲いかかるのはウルトラシリーズを連想した 種族統一ローテでたまたまルナリアでやっちまった時の絶望感は異常。なのだがチェンブラもなしになんとかsageられて寂しくもあり。 11Fはプチノワール巨大化と言いこれといい、初見殺し多いよなぁ。いや新しい階層で初見殺しが少ないことのほうが少ないとはいえ。 コメント